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縁起物 part2

一週間のご無沙汰です。月曜日担当の東(ひがし)です。ニコニコ(男の子)

さて、先週に引続き携帯ストラップの七福神についての調査報告をば・・・・・メガネ

縁起物 part2

まずは七福神の生い立ちからせめて見ましょう。七福神信仰は室町時代末期の京都に始まったといわれています。そうそう、応仁の乱(1467~77)以後の大変な乱世の時代ですね。ちょうどこのころは商業が盛んになり始めたころなので、庶民が蓄えをしたり、個人の富を願うための信仰がはじまったみたいです。

縁起物 part2

デジカメのマクロモードでアップしてみます。おお~、ななんと、こんなに小さい(身長8ミリ)のに恵比須さんはちゃんと釣竿をお持ちになられています。七福神の中で唯一日本の神様だそうです。(意外ですね) 漁業の神様として有名ですが、広島のえびす講祭りなどをみると商売繁盛のイメージもありますよね。網を使って一網打尽に魚をとるのではなく、先を見越して(資源の保護?)竿ですこしずつ釣りをするそうです。「暴利をむさぼらぬ清廉のこころを象徴」しているお方で、そんな地道さが商売人にも支持されたみたいです。

お隣の布袋さんは、神様でなく僧侶(中国唐時代の禅僧)で、大きな袋を担いで喜捨を集めて回っていたため、布袋和尚と呼ばれるようになりました。その福々しい姿から、神格化され福徳の神として人気がでたようです。

縁起物 part2

お次は大黒天。う~~ん・・・・・。しっかり右手に小槌、左手にを持っていらっしゃる!皆さん見えますか?ちょと意外ですが、大黒天はヒンズー教の破壊の神であるシバ神だそうです。シバ神は仏教に帰依して、マハカーラと呼ばれるようになり、飲食を豊にする神として信仰されとそうです。この台所の神マハカーラを大黒天として日本に持ち込んだのが、天台宗の開祖最澄とされています。

しかしですね~。むむ~。普通、大黒天は豊作の神ですよね~!そうなんです。大きな袋を担いだ大黒天と日本の神様大国主命が重なって勘違いされたみたいです。大国主命は「ダイコクさま」とも呼ばれ五穀豊穣の神として広まり、いつしか、大黒=大国の語呂も良く、福の神として信仰されていったそうです。

大黒天の持っている小槌には深い意味があって、"槌=土(作物をうみだす)、宝=田から”の連想から、宝は、田(土=槌)からでてくるという意味で、大黒天は豊作の神となったそうです

縁起物 part2

 次の毘沙門天は、もともと暗黒界の悪霊の主だったそうです。

ヒンズー教では、クベーラと呼ばれ、財宝福徳を司る神になりました。甲冑を着て、右手に槍、左手に宝珠をささげる厳ついお方ですが、日本では武闘の神様としても有名です。別名多聞天とも呼ばれ、知恵の神様としても信仰されようです。京都の鞍馬山の毘沙門天が有名です。仏教の世界では、護法神となり、四天王の一つになったようです。

 

いや~、調べると奥が深くて勉強になります。日本人の信仰は、他国と違い、この道一筋ではなく、インド・中国などの様々な神をブレンドして作り上げて今の形となっているわけで、西洋の人々には理解出来ない人種であることは、この調査からもよ~くわかりますね。

 

というわけで、さらに深く調査するため「縁起物」part3として、弁才天・福禄寿・寿老人を次週アップいたします。アップ お楽しみに~~~ウインク(男の子)

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